02自分史をつくる
自分史の作り方
人生を一度に書ききらなくても、一冊はつくれます。
あのひ 思い出を残す読みもの

まず、答えから
自分史は、どんな順番で作ればいい?
まず残したいテーマを一つ選び、忘れたくない出来事を一場面ずつ話すか書きます。場所・人・当時の気持ちを添えて読み返し、必要なら写真を加えます。最初から幼少期から現在までを順番に埋める必要はありません。
01
一冊目のテーマを決める
子どもの頃、仕事、家族、忘れられない日。いま一番話しやすいテーマを選ぶ方が、年表を最初から完成させるより始めやすくなります。あのひではテーマごとに分冊をつくり、あとから別の分冊を増やせます。
02
「出来事」より「その日の場面」を残す
「初めて働いた」とだけ書くより、朝の空気、向かった道、最初に声をかけてくれた人を思い出してみます。詳しい日付が分からなくても、覚えている範囲から始めて構いません。
- いつ頃・どこで起きたか
- 誰がそこにいたか
- 今も残っている言葉や気持ちは何か
03
読んで、直して、少しずつ育てる
話した内容が文章になったら、本人の言い回しが残っているか、家族に伝えたいことが伝わるかを確認します。ひとつの分冊が整ってから、必要に応じて別のテーマや「人生の一冊」へ進めます。
実際の誌面表示を使った分冊や「人生の一冊」の完成見本は、トップページで見ることができます
